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無謀と希望との間

春の人事異動が近付いてきました。自分に無関係な範囲であれば、いつものヤツですね~という感じで過ぎて行く行事かなと思います。

 

さて、何かしらの希望を持って行われる人事異動や組織変更なのですが、現場はついていけないことが結構多い気がします。「人事情報は一週間前にしか伝えない」を頑なに守ることで、現場には「急にどうしちゃったの?この異動の意味がわかんないんだけど」といった雰囲気が充満するのです。

 

会社と社畜の関係では、意思の疎通がなくても決められたら、それに従って進める事が通常運転であり、質問とかしちゃうのは意識高い系みたいな空気に陥ります。

 

人事を司る方々は、こういう感覚をあまり感じたことが無いのですかね。もしくは、いつも自分の意見をはっきり言って希望を叶えてきたから、気にならないのかも知れません。

 

とりあえず変えてみよう!何事もトライだ!と言うことは容易いし、それが必要な時も多い事は間違いない。でも、それを実現するためには事前の準備やメンバーの意識付けの方が大事なのではないでしょうか。メンバーの状況も考えずに進めるのは無謀としか思えません。

 

希望を持った無謀な人事異動が行われませんように。