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結婚観も人それぞれ

 対照的な記事があったので感じた事を…。

 

www.j-cast.com

 

これに対して…

headlines.yahoo.co.jp

こちらの内容については、kazu-tさんがさらりと書かれている内容に同感です。(私もほとんどテレビを見ないので詳しい事はわかりません。)

フジテレビの「とくダネ!」での「祝 脱・独身」の垂れ幕の件で思ったこと - kazu-tの色々と思ったこと

 

結婚を二択で言えば、「喜ばしい事」のか、そうではないのか。

大半の人は、「本人たちが喜んでいるのなら、喜ばしい事んでしょうね。」と答えると思います。テレビ局のおじさん達(?)はお祝い事なんだから、誰も文句ないでしょ?というノリでGOを出したのかなと思います。私もちょっと油断すれば配慮に欠ける可能性は十分にあります。

しかし、公共性や影響力が高いという点は紛れもない事実なのだから(テレビなんて見なければいいという議論は他所に置いて)色々な側面を考慮すべきだったのだと思います。内輪、身内というネタは、見ている人を白けさせるという事が分かっていないという点はどうも理解しがたい。誰しも同じような体験した事があると思うのですがね…。

 

いっその事、テレビ局は尖っていけばいいのでは?

公共性が高い事から、批判の的になる事が多く、特にバラエティ番組などは「大胆な事ができなくなってしまいつまらなくなった」というような趣旨の内容を見かける事があります。尖っている方が面白い、言いたい事が言えるというのならば、そのような方向に進んでもいいのではないかと思います。その代わり、「公共性を失ってください。」としか言えないです。公共の電波を牛耳っているのだから、公共的な番組を作って貰わなければ釣り合いが取れないと思います。

コンテンツでお金を取れるような番組作りをすれば、本当に面白いものが作れるというのならば、広告収入でモノを作る必要なんてないんだから。

 

ゼクシィのCMはうまく表現している

このキャッチコピーを考えた人は、結婚しているのか、していないのか、どちらなんだろう?とゲスイ事を勘繰ってしまいますが、企業広告なので結婚を煽るためのメッセージには間違いないと思います。それなのに、「結婚という選択肢は、自分で決めれば良いんだよ。」という公共性の高いメッセージが共感を生んだのではないかと思います。私が受けた印象は、「結婚した方が幸せだよ、だからゼクシィ読んでください。」ではなく、「結婚するという選択をしたなら手伝いますよ。」という寄り添い型のメッセージという所でしょうか。

 

 結婚観は人それぞれですよね。

私も昔は結婚に興味がありませんでした。その理由は簡単です。親が離婚していたからです。そう決め込んでいたのは、簡単に言えば若気の至りでしょうね。両親たちがどんな思いでいたかなんてこれっぽっちも考えず、離婚したという事実だけを不幸と捉えていたんです。しかし実際に自分が結婚してみると色々と考える所が多くあります。「結婚のすべてが幸せ」という訳ではないし、おそらく「離婚のすべてが不幸」というわけではないのです。(もちろん、ゼクシィを見て、立派な結婚式を挙げる事だけが幸せではないと思うのです。)

万人に言えるとしたら、良い事も悪い事もあるけれど、人生経験のひとつだよ(私は現在進行中)という事だけかなと思うのです。もし、一緒にいたいと思えるパートナーが見つかったら、人生経験として結婚してみても良いと思います。

 

 おしまい。