障害を持ったお子さん

我が子がいる身のだからこそ、苦労している事を想像するのだけれど、簡単に「可愛そう」と思ってしまう所に難しさがあると思うのです。

何が普通で何が普通じゃないか。世の中がベースラインになる事は間違い無いのだけれど、それが「幸せなのか、不幸せなのか」については、こころの在り方だけなんですよね。

 

それを子供たちに教える事は難しく、また、自分がうまく説明できない事をふがいなく思ったりするのです。