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ヤマト、荷物の削減するってよ

 

 

 Amazonプライム愛用者の私にとっては、少し心配な内容ではありますが、ヤマトさんの配達はいつも礼儀正しく、不快に感じた事はほとんどありません。佐◯急便さんはちょっとぶっきらぼうな感じが…。日本郵政さんや、他の会社の場合は、人によってばらつきがあるように思います。会社の方針など異なるからだと思います。

 

みんな気づいてたよね?

通販に対して敷居が低く、多く利用しているのは若い世代だと思います。忙しくて時間が無いからネットで買おう。Amazonだったら返品も保証されているし、会社規模的にリスクも低いでしょう。そこで送料無料(若しくは低額、定額)であれば、使わない手はない。

 

 再配達されるのは、受け取り側も時間の無駄

 日中の時間帯に家にいる人物像とは…想像してみると、勤務形態が昼夜逆転している人、家にいるのが好きな人のどちらかになってしまいそうな気がします。「専業主婦は必ず日中は家にいる」とは思えないし、「老人は家でのんびりしている。」とも思えない。「土曜、日曜に家の人がいる。」とも思えない。実際には偏りがあると思いますが、ライフスタイルの幅が広がって、荷物を受け取れる時間帯が限られるようになってしまったと思うのです。しかも「再配達を依頼する=受け取り時間を予約する」のと、ほぼ同じなのだと思います。だったら最初から無料で時間指定可能にしておいた方がよくないですか?荷物を受け取るためだけに家で待ち構えている時間も無駄であれば、再配達をお願いする電話などのオペレーションも無駄なような気がします。再配達の場合、ピンポイントで時間を指定する事ができない場合もあり、無駄が無駄を生む悪循環を行っていたような気がしてならないのです。

 

 荷物の削減が本当に正解なのか

 現状では、身の丈に合わない量を運ぶ必要が有るならば、さっさと荷受けの量を減らすしかないと思うのですが、元々は成り立っていたビジネスであるならば、何か改善策はありそうです。

  • まとめて配送する(1か月の配送個数上限を超えたら、超過額を徴収)
  • 最初から時間指定を厳しくする(受け取れなかったら再配達金を徴収)
  • 宅配ボックスの拡充。

 

黒猫メンバーズ使ってますよ

クロネコメンバーズ

再配達が面倒なので必ず時間再指定を行っています。ネットで買う場合は入荷後~という制限のため時間指定ができないパターンや追加料金がかかる場合があるため、仕方がない…という理由もあります。時間指定を駆使する事でまとめて配送の効果を得る事も可能だと思うのです。ヤマト、佐川、日本郵政と会社が異なると調整できないため、残念だな…と思う事があります。巨大な会社は情報連携してくれると嬉しいなと思います。

 

日中は誰もいない事が多いので、とても便利に使わせて貰っています。土日に混みこみのイオンに行って何時間も買い物するくらいなら、ネットで買ったものを家でテレビでも見ながら届けて貰う方が楽でいいし手間もない。時間の使い方も効率的だしストレスも減るしいいことずくめですよね。いっその事、バーチャルスーパーになって専用倉庫からジャンジャン配送してくれる世の中になった方が、ついでにCO2も削減できるし世の中のためになるんじゃないかなぁ。

 

蛇足ですが電化製品を見るためにわざわざ店舗まで出かけて行って、重いから配送を依頼するという流れは、「ネットで頼むわ…」になるので、電気屋さんの実店舗が儲かる理由がよくわからないです。

 

配送ドライバーの方には非常に感謝しております。色々な問題がスマートに解決されていく事を望みたいです。

 

おしまい。

 

そうか、時間は有限なんだ

 書評ではありません。念のため。

君はどこにでも行ける

君はどこにでも行ける

 

 

本の内容はホリエモンが好きな人であれば、それなりに楽しめるのではないかと思います。Amazonの評価もそれほど悪くありません。個人的にはもう少し安ければいいのに…と思います。海外で感じた事をグローバル視点で書いているという読み物です。悪く言えば日記のようでもあり、よく言えば世界を俯瞰した目で分析しているといった内容です。

言いたい事は、題名の通りで、「どこにでも行ける」という事なんだと思います。

 

どこにでも行けるのか?

一般的な大人であれば、「YESとも言えるけど、NOかな」という回答になると思います。「お金があればね」「時間があればね」「英語が喋れたらね」といった言い訳が出てきます。(自分が海外に行けない3大理由)でも、本当は行けると思います。飛行機に乗れたら、その先は海外なんですから。パスポートだ、航空券だという準備は必要ですが、行ける or 行けない の2択ならば「行ける」という答えしか出てこない。

 

それでも行けないのは?

大人としてやらなくてはならない事があるから。「仕事が忙しいから。」

国民の三大義務 - Wikipedia

「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。」「国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負ふ。」日本人の大人には義務が課せられていて、それが国として決まっているんです。社会科か公民?の授業で習った気がする。働く事が義務なんだ。なんか嫌だなと思った記憶が蘇りました。自分が楽しく生きる事は義務ではないけれど、働く事は義務なんです。「仕事があるから遊んでられないよ。」という私の言い訳の使い方は、子供の頃に洗脳されていたんだなと思います。私は片親だった事もあり親が苦労して朝から晩まで働いている事を見せつけられてきました。真面目に働かなきゃ苦労する…そう、叩き込まれてしまったように思います。

 

仕事はいつまでやればいい?

定年まで働けば、義務から逃れられるのでしょうか?いいや、そう言うことにはならないですよね。仕事は楽しいことに越した事はないし、昨今では死ぬまで続ける事を推奨されてます。だから仕事と仕事以外の時間は自分の意思で自由に配分されるべきだと思います。

 

 歳を取ってから何ができるの?

「一生懸命働いて、定年して時間が出来たら、のんびり旅行に行こう」 よくあるフレーズですが、若いうちに旅行に行かない人が、歳を取ってから旅行に出かけるでしょうか…多くの場合、出かける事すら面倒になってしまうのではないかと思うのです。自分の親も「疲れるから」という理由で出かける事を望みません。残された時間なんて、あんまり残っていないはずなのに…です。これが「自分の未来像なのかも知れない」と思った時、ヤバイと思いました。やりたい事があっても、体と心がついていかない…そういう日がすぐに来てしまうのです。

 

時間を使う事は人生を削る事

 人生に使える時間は限られていて、目に見えなくて、貯めておくこともできない。今は今しかなくて、将来なんて分からないんです。当たり前なのですが、直ぐに忘れてしまう…というか気づかない振りをしてしまうのです。「どこへでも行ける」は「やろうと思えばやれる」という事。でも、時間だけは止められない。「仕事を頑張る時間を作る事ができる」ならば、「自分がやろうと思う事をやるための時間も作れるはず」なんだと考え直さなければ…「死ぬ前にやりたい事があるんで、会社を休みます。」なんて冗談じみた言い方なんだけど、自分の人生を直視した場合、あながち冗談ではないのかも知れない。もう四十路なんだから、「やりたい事をやるために働く」という頭に切り替えなくては…

 

ひとまずGWは、子供と楽しく遊ぼう! 

 

 

 おしまい。

中国のSE

かなり前から中国の会社に仕事を依頼していますが、作業のクオリティはどんどん向上していると感じます。それも、「中国人も日本人に追い付いてきたな」などという上から目線の話をする事はできない状況で、日本人よりもよっぽどスキルが高い人が存在します。日本との取引をしているメンバーである時点で、かなり上位層であるという点は否定できませんが、底上げされているという印象です。

 

メンバーの入れ替わりが速いため、当たり外れが大きいという印象がありますが、個人毎のスキルが上がっているという点とチーム力が上がっているという点は間違いないと思います。

 

この状況を「昔の日本と同じなんだろうな。」と片付けてしまう気にはなれません。根底に流れる文化や価値観が異なる事や、コミュニケーションツールの進化により世界が狭くなっているという事実があるからです。また一般の人が許容できる品質が頭打ちになっているため(100円ショップやユニクロで品質的に十分だと感じることができる。)超高品質が求められる分野でなければ、現在は中国を筆頭にアジア圏の方が圧倒的に有利なのだと思います。きっと品質確保の横展開が容易になってきているのだと思います。

 

何より仕事をしたい、儲けたいという気持ちが強い。日本から見れば安い賃金なのに、中国では相当な給料を貰っているんだと思います。そして何より、さっさと転職していく。日本企業との取引では先が見えている…と感じているのではないかと勘繰ってしまいます。すべての中国人に当てはまるわけではないのですが、人口の一割がトップランナーとした場合でも、日本の何倍も存在するわけなので、その物量に勝てる気がしません。

 

ただ、本当に強いなと思う事は、海外と仕事をしているという事だと思うのです。物怖じをしないのは、そういう文化である事が大きいのかと思います。お国柄で失うものが無いから、前だけを見て仕事するという事なのかも知れませんが。

 

他所の良いところを真似すべき!と安易には言えないのですが、自分を含め、日本人は文化的に外国と繋がる事に苦手意識を持っているという面は否めないと思います。日本の人口がどんどん減っていく中で、気軽に外国人と交流を持てるようになれば、もっと楽しく、いろんな選択肢を広げて生きられるように思えました。

 

とは言え、自分の凝り固まった頭では、「外国」と思っただけで、とてつもないハードルを感じます。一緒に仕事をしてくれる外国人がいるにも関わらず…

子供達の世代は、子供の頃から外国に慣れ親しんでヒラリと壁を乗り越えて行けるといいなぁと思うのです。

 

おしまい。